Labs

AI Research

クリエイティブ制作にAIを統合する、
ハイドロコアの取り組み。

Philosophy

AIが提案し、
アーティストが仕上げる。

AIは、私たちの制作プロセスに新しい可能性をもたらしています。しかし私たちが目指すのは、 「AIが生成したものをそのまま納品する」ことではありません。

AIはあくまで、アイデアを素早く形にし、クライアントとのコミュニケーションを深め、 表現の幅を広げるための道具です。そして制作の最終段階では、必ず人間のアーティストが 内容を精査し、磨き上げます。

この「人とAIの協働」こそが、ハイドロコアのAI Researchの根幹です。

Topics

4つのAI活用領域

01

クライアントとの意思疎通・軌道修正

科学・医療分野の制作では、クライアントと制作チームの間で「完成イメージの共有」が難しいことが多くあります。 AIを活用してコンセプトビジュアルやラフ案を素早く複数生成し、初期段階からイメージを具体的なビジュアルとして確認できるようにします。 早い段階で方向性の齟齬を発見・解消することで、制作後半での大幅な軌道修正を防ぎます。

02

AI作曲の導入

映像作品に合わせたオリジナル楽曲制作にAIを活用します。 映像のトーン・テンポ・感情的なムードを指定することで、 複数のバリエーションを短時間で試作・比較検討できます。 音楽の方向性を早期に固めてから、必要に応じてより精緻な楽曲制作へと進めることで、 制作効率と表現の質を両立します。

03

AIによる動画制作

テキストプロンプトや静止画から映像シーンを生成し、 コンテ・プレビズ(プリビジュアライゼーション)として活用します。 本番制作前のビジョン確認から、3DCGアニメーションの補助素材・つなぎ映像の生成まで、 映像制作ワークフロー全体でAIを取り入れることで、より多くの表現可能性を探ります。

04

生成結果をコントロールする

AIに「任せる」のではなく、AIを「操る」。これがハイドロコアのAI運用の基本姿勢です。

プロンプトの設計・モデルの選択・出力パラメータの調整・ネガティブプロンプトの活用など、 生成プロセスの各段階に意図的に介入することで、 結果を目的の方向へ誘導します。 偶発的に良いものが出るのを待つのではなく、 意図した品質を再現性を持って引き出すこと—— コントローラブルなAI運用が、私たちの制作品質を支えています。

Our Credo

最終的には、アーティストの手によって
確認され、ブラッシュアップされる。

AIが生成するのは「素材」と「可能性」です。それを選択し、判断し、磨き上げるのは、常に人間のアーティストです。 生成物の科学的正確性を検証するのも、表現としての美しさと完成度を担保するのも、 最終的にはハイドロコアのチームが責任を持ちます。

私たちのAI活用は、人間の創造性を置き換えるためではなく、 より深め、より速く形にするためにあります。

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