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第62回日本肝臓学会総会
展示企画

オルガノイドデジタルツイン―肝臓診療の未来体験―

DATE
VENUE
新潟・朱鷺メッセ
SPONSOR
大阪大学・東京科学大学・シンシナティ小児病院 (武部貴則研究室) × 日本肝臓学会

[ OVERVIEW ]

オルガノイドを、“触れて・見て・動く”体験へ。

イメージしづらいオルガノイドを3Dプリンティングで手に取れるようにし、その臨床応用を動くデモ装置で再現する。Takebe Lab. のオルガノイド研究を、専門家以外の方にも直感的に理解していただける展示として制作しました。

EXHIBITS

展示コンテンツ 全5点

[ 01 ]

さわれるオルガノイド

研究室の顕微鏡データを3DCGへと再構成し、特殊な3Dプリンティング技術で精密かつ美しく立体化しました。透明なキューブの中に再現されたオルガノイドを、全方位から自由に眺めることができます。

ライトボックスに並んだ透明キューブ/来場者が手に取る様子

[ 02 ]

動く体外循環装置

オルガノイドの臨床応用として、世界初の体外肝機能補助循環システム「UTOpiA」が開発中です。その動作原理を大きな可動デモ装置として作成し、来場者に体験していただきました。

[ 03 ]

オルガノイドと記念写真

展示ブースの床面にトリックアートを設置しました。来場者がオルガノイドと記念写真を撮れる、遊び心のあるフォトブースです。

トリックアート・フォトブースの図柄/撮影する来場者

[ 04 ]

「オルガノイドとは?」を伝える解説動画

オルガノイドとは何か、どのように研究や医療に役立つのか。その基本を約2分にまとめた解説動画を上映しました。

[ 05 ]

デジタルツイン体験 ×2

デジタルツインを体験できる2つのデモソフトを展示しました。河村峻太郎先生(東京科学大学)の「Happiness for liver」と、根本孝裕先生(大阪大学)の「MASH精密医療のためのデジタルツイン」です。

「Happiness for liver」デジタルツインのデモ画面
「MASH精密医療のためのデジタルツイン」デモ画面

VOICES

ご寄稿

ご寄稿コメントを掲載予定です。(原稿到着後に差し替え)

武部 貴則 先生

大阪大学 大学院医学系研究科 ゲノム生物学講座 器官システム創生学 教授 (栄誉教授)/東京科学大学 総合研究院 教授/シンシナティ小児病院 オルガノイド医療研究センター 副センター長・教授/横浜市立大学 コミュニケーション・デザイン・センター センター長・特別教授

Niigata Liver Symphony 2026(2026年6月17日-20日)には4,300名を超える多くの皆様にご参加いただきました。その中で開催された"第62回日本肝臓学会総会(2026年6月18日・19日)"における「オルガノイド・デジタルツイン―肝臓診療の未来体験」は、研究者や医療従事者のみならず、医学生、企業関係者、患者さん、市民の皆様にも実際に見て、触れて、体験していただける展示として、大変大きな反響をいただきました。

最先端の研究成果やデジタル技術を「見て・触れて・理解する」機会を提供できたことは、本学会における大きな成果の一つであったと考えています。こうした取り組みを通じて、未来の肝臓診療や新規医療開発への理解がさらに深まり、医学・工学・デジタル技術に加え、産学連携による新たなイノベーションの創出につながることを期待しています。

寺井 崇二 先生

第62回日本肝臓学会総会 会長/新潟大学大学院 医歯保健学研究科 消化器内科学分野 教授

制作にあたって

私たちハイドロコアでは、企画・空間設計・立体造形・制御プログラミング・3Dプリント・映像制作まで、通常は複数の専門業者に分かれる工程をすべて一社で担い、オルガノイド研究を正しく、かつ美しい展示を目指しました。

  • 01企画
  • 02空間設計
  • 03立体造形
  • 04制御プログラミング
  • 053Dプリント
  • 06映像制作

ミエナイモノヲ可視化し、いちばん伝わるカタチに。
まずは、ご相談ください。

OVERVIEW

展示概要
イベント
第62回日本肝臓学会総会 特別企画17
展示タイトル
オルガノイドデジタルツイン ― 肝臓診療の未来体験(展示)
会期
会場
朱鷺メッセ(新潟県新潟市)
共催
大阪大学・東京科学大学・シンシナティ小児病院 (武部貴則研究室)日本肝臓学会
オーガナイザー
武部 貴則(東京科学大学総合研究院ヒト生物学研究ユニット/大阪大学大学院医学系研究科)
西井 正造(横浜市立大学先端医科学研究センター)
ハイドロコア担当
企画・空間設計・立体造形・制御プログラミング・3Dプリント・映像制作
公式ページ
congre.co.jp/jsh62/special-event17/