[ 01 ]
被験者の姿勢を崩さず、
撮影位置を調整
椅子を上下・前後にスムーズに移動させることで、カメラ位置を変えることなく被験者の姿勢をくずさずに画角の中心へ。
- 移動方法:上下=電動 / 前後=手動(ハンドル)
- 位置の再現性:上下・前後の設定位置はデジタルスケールで表示(位置の再現可能)
姿勢を変えずに、正確な撮影位置へ。
[ OVERVIEW ]
研究現場では、多くの被験者を対象に、条件の揃った撮影を効率よく積み重ねる必要がありました。今までは被験者が変わるたび、ポーズ変更のたびに調整の時間が必要でした。被験者の方にも負担がかかっていました。そこで「被験者を動かすのではなく、椅子が被験者を撮影位置へ運ぶ」という発想のもと、撮影用のポジショニングチェアを設計・製作。被験者の姿勢を崩すことなく、身体の位置・頭部の高さ・撮影画角を効率よく調整できるスステムを設計から制作までおこないました。
[ 01 ]
椅子を上下・前後にスムーズに移動させることで、カメラ位置を変えることなく被験者の姿勢をくずさずに画角の中心へ。
[ 02 ]
身長や体格の異なる被験者に合わせてヘッドレストを調整。頭部位置を安定させながら、被験者ごとの撮影条件を整えます。一人ひとりに合わせながら、撮影条件は揃える——そのための可動機構です。
[ 03 ]
被験者ごとにカメラや撮影機器を動かすのではなく、椅子側でポジションを調整。キャスターで移動。高さ調整可能な脚で設置、レーザーで位置出しすることで、スムーズに水平・垂直等の撮影条件を整えられます。撮影環境を大きく変えることなく、連続撮影の効率化と再現性を実現します。
ご寄稿コメントを掲載予定です。(原稿到着後に差し替え)
私たちハイドロコアでは、研究現場でのヒアリング・機構設計・試作・組立・動作検証までを一社で担い、「被験者を動かさず、正確な位置へ運ぶ」という発想を、実際に動くカタチへと落とし込むことを目指しました。
ミエナイモノヲ可視化し、いちばん伝わるカタチに。
まずは、ご相談ください。
関連サービス:機器設計・製作 / プロダクトデザイン / 試作・プロトタイピング